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Author:カッパ
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月夜茸を食べた話
昔々、月夜茸を食べたことがある。

そのいきさつはこうだ。

 私が若かりし頃、山登りに夢中だった。とある夏休みのこと、会社の独身寮の仲間数人で立山に登った。下山途中で椎茸にそっくりのキノコを発見。しかも、美味そうに、きれいに、大量にあった。

 どう見ても、野生の椎茸だ。でも、一抹の不安あり。躊躇しているうちに、小太りの先輩が後から下りてきて私達に合流。このキノコを一目みるなり、「これは絶対に椎茸だ。僕は大学のマスター時代、放線菌の研究をしていたのだ。キノコのプロだ!」とおっしゃる。(この先輩は一応、某国立大学の農学部出身。先輩と大学の名誉のため学校名は伏せておきましょう)

 今日は麓のキャンプ場で一泊の予定だったし、食料も乏しかったので、採集することにした。

 キャンプ場で夕食のおかずとして、フライパンで焼いて、醤油をかけて食べてみた。腹が減っていたせいか、結構美味かった。

 ところがどっこい、その後がいけません!

 夕食後、皆でキャンプ場にある露天風呂に入った。しばらくすると、何となく気分が悪くなってきた。もう一人の仲間も、「僕も気持ちが悪い!」と言い出す。
 
 かの先輩は、「それは、きっと湯当たりだ~」、とのたまう。湯当たりなどと言うボキャブラリーはそのとき始めて知ったのだが、何となく意味は分かるので、そんなもんかな~と、早々にテントに戻るが、途中で二人ともゲロゲロやってしまった。

 その夜、湯当たり組の二人は同じテントで寝た。「これは絶対に毒キノコ中毒だ!!。これでお前とは永遠のお別れかも~」と言いつつ、男同士、おたがいに手を握り合いながら眠りについた。

 話がだいぶ長くなって来たので、この話は明日に続きます

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2006.07.11 Tue | 毒キノコの話 | T:0 | C:0
毒キノコ-その2
kinoko4.jpg

真っ白な(ちょっと汚れているけど)毒キノコ。名付けて、しら茸。

kinoko5.jpg

コンクリートの際に生息していた毒キノコ。色がコンクリートと同じで、一丁前に保護色になっているのか? 名付けて、こんくり茸。

kinoko6.jpg

猿の腰掛けもどき。癌に効くかも? 名付けて、がんモドキ。


2006.07.06 Thu | 毒キノコの話 | T:0 | C:0
毒キノコ-その1
道ばたで見つけた毒キノコの写真
kinoko2.jpg

名前は知らないが、なかなか美味そうに見える。

kinoko3.jpg

こんなキノコもあった。絶対に食えない。

kinoko1.jpg

なんじゃ、こりゃ~!という、変なキノコ。食べる気も起きない。でも、結構美味かったりして。

弥生時代とか、大昔の先人達は、こんなものも一つずつ身をもって毒味をしてみたのではないだろうか?
だから今、ホヤとかウニとかナマコとかクサヤとかが食べられるのだと思う。最初は相当勇気がいっただろうに。

私も一度ゲテモノ食いに挑戦してみようかな。そして歴史に名を刻むか? 自分の名前を冠して●●茸ってね


2006.07.04 Tue | 毒キノコの話 | T:0 | C:2
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